エディター、ターミナルのカラーテーマを、暗いやつから明るいやつに変えた。気分があかるくなった。ターミナルやエディタ、毎日ランダムでテーマ変えたい。ブラウザはArcからBraveにした。新しいタブのURLが設定できるのでmasuda foreverにしたら最高になった。アトロクの標語特集を聞いて感化されて、「時間を大切に」と書いた付箋をモニターに貼ってみた。フレッシュにいくぜ6月
エディター、ターミナルのカラーテーマを、暗いやつから明るいやつに変えた。気分があかるくなった。ターミナルやエディタ、毎日ランダムでテーマ変えたい。ブラウザはArcからBraveにした。新しいタブのURLが設定できるのでmasuda foreverにしたら最高になった。アトロクの標語特集を聞いて感化されて、「時間を大切に」と書いた付箋をモニターに貼ってみた。フレッシュにいくぜ6月
水泳から帰ってきて、洗濯機を回す準備をしながら、松浦亜弥の「Yeah めっちゃホリデイ」を自然と口ずさんでいたのだが、サビ前の「愛!自由!ドットドットスラーッシュ!」のところを口から出した後、「ドットドットスラッシュ(`../`)、いったん戻ってる?」ということに気づいて、その歌詞の真意を測りかねている。いったん、一個上のディレクトリに、戻っている?
今調べたら、アイ、ユメ、ドットドットスラッシュだった。自由、ではなかった。
大分戦。負けた。まあ、しょうがない!ヴァウがいない次節でどれだけできるか、やってやれだ。
Claude Code 使ってみた。10時間と見積出してたちょっとした仕事が、30分ぐらいでだいたい終わったかもしれない。他のコーディングエージェントと比べてもかなり体験が良い気がする。あんまり関係ないけど、ChatGPT Plusの課金辞めようかな、Claudeに再び課金していきそう。
「私は最悪。」良すぎた。この映画は俺に効く。
ヒップホップを構成する要素にカットアンドペーストを入れてほしいという話、自分は聞いてるときなにも思わなかったけど、確かに、平場では普通コピーアンドペースト(以下、コピペ)と言うと思う。「カット」には、チョップ的な、細かく引用することを強調したい気持ちが籠もっていて、元が消えるctrl+xのニュアンスは意図していないと推察(たしかコマンドCとかそういうワードも言ってた気がする)。でも、たとえばハードディスクをまるっとコピーしたり、DBをバックアップすることをコピペとは言わないように、コピペには最初から引用、部分選択というニュアンスが含まれているから、わざわざカットと言わなくてもいいような気もする。機材の話とかしてたから、フィジカルに近づくと選択コピーのことをカットって言いたくなるのかも。
2年弱入り浸っている会社の、辞める人の送別会に行った。最近、かなりハードなプロジェクトが終わり、心身をすり減らしたのもあり、徐々に稼働時間減らしていってフェードアウトしていこうかなと思っていたが、人とリアルで会ったら、いい人たちだなと思ってまた情が湧き、もうちょっとやろうかなという気持ちになったかもしれない。自分はリモートでも信頼関係とか、親密さ、そこからくるアイデアのコラボレーションとか、十分可能と思っているけど、それは自分がある程度オンラインでのアウトプットに長けている、慣れているからで、多くのそうではない人たちの機微は会わなければなにも分からない。できる人が「おまえらもできるようになれよ」と要求することの高慢さみたいなものも理解するので、なんていうか、オフライン回帰的な流れに俺もなし崩し的に巻き取られてしまうような構図になるよなー、、と思ったり、など。
しかし、ウェブであることを重要視し、「インターネットが好き」的な価値観を共有するような組織であれば、インターネットであることの可能性を信じないと。オフライン回帰的な方向に舵を切ったら、それは敗北というか、「やっぱインターネットはあかんかったわ」というような気づきとともに価値観、テーマ、スローガンをアップデートする必要があるだろう。