9時間寝てなんとか風邪を回避した感じがした朝、インコの世話をしてささい→MR COFFEE→下北沢THREEへ。マーライオンのライブ、ちょっと遅れたけど4曲ぐらい観れた。腰が不安だが。途中で抜けて、渋谷へ払いすぎたなんかの金を払い戻してもらいに行って、また戻ってきてPuffを観に戻ってくる予定。
渋谷へ行ったが、ゆうちょ銀行は祝日やってない、こんな初歩的な罠にハマってしまった。下北に戻って、なんとなくブラブラして、気になる古着屋まで行って入り口で「なんか怖くて入れねえ…」って引き返すやつを2回やり、THREEへ戻る。みんなかっこいい。とんでもなく失礼に聞こえる話だがライブ見るたびに俺もできそうって思う。音楽は得意なんだ。80歳とかになってもこういうこと言ってたい。終わった瞬間にそそくさと帰路につく、許容量を超える下北みを接種して、腰が爆発した。
Puffのライブ中、プロジェクターから照射される映像の下部におそらく注意書きが表示されていて、人々の後頭部に「インターネットに接続できません」と映し出されていたのがよかった。
気づいたらスマホの電池が20%になっちゃって、帰ったら新しいスマホ買うぞ!と考えながら帰ってたんだけど、いざ新しいスマホを物色したら、なんかピンと来るやつが来なくて買うのやめた。snapdragon てやつの新しいやつが搭載されたスマホを待ってみよう、よくわからんけど。
朝、プール。めちゃくちゃ眠く、プールのあともめちゃくちゃ身体がバキバキ、腰が痛い。痛いまま吉祥寺へ、ピワンを食べてHMVでレコード買って、アップリンクでベイビーわるきゅーれナイスデイズを観る。パンフレットが売ってなくて残念、代わりに、先週売り切れてた、「ぼくが生きてる、ふたつの世界」のパンフレットがここには売ってたのでラッキー。べびわるのパンフレットはオンラインショップで売ってたので買った、12月以降の発送とのこと。映画はめちゃくちゃ面白かった。観終わったあとの映画館の雰囲気が、なんかみんな笑顔で楽しそうな声が聞こえて、それが良かった。アトレの花屋で花を適当に買って帰る。花を適当に買う技術、だんだん身についてきた。腰痛い。
花、いい感じだ。帰ってきて、身体がバキバキっていうかちょっと風邪の引き始め感がある気がしたので葛根湯飲んで寝ようと思う。
地元が同じ友人が家に遊びに来た。田我流のDVD買ったけど家に再生機がないから、持ってくから見せてくれない?って言われて、俺も持ってるから持ってこなくても、見にきなよと言って。俺はDVDは二回目なのでマンガ読みながらたまに観たりしてて、大学生までって、友達んち行ったりうち来たときってこんな感じだったよなと思った、一緒にいるけど、漫画読んだりゲームしたり、なんか別々のことやってる感じ。ずっとこれでいたい。そのあと、ひろしに行ってけっこう飲み食いした。
昼、昨晩置いてきた自転車を取りに三鷹へ。なんと、自転車の鍵を忘れた、三鷹駅に着いたときに気づく…。わざやでパスタを食べながら、これはもう、とても仕事をできるようなメンタルではないなということに気付き、「しばらく離席します、探さないでください」とSlack書き置きした。うそ、「急用で、業務終わります!」と書いた。
カキとイカスミ、葉わさび、みょうがのパスタ。おいしかったので救われた。
帰りに弱りながらバスで聴いた大森靖子、いい歌詞だ、「わかってほしいとか思わないけどわからないとかちょっとどうかと思う」、わたしが日頃から感じているモヤモヤを特に言語化せずにモヤモヤのまま代弁してくれていて助かる。
家に鍵を取りに戻って、二回目の三鷹へ。初めての行き方、バスで向かう。俺が甲府にいた時使ってたバスより本数が少ない。
無事自転車を救出し、帰って、ギターの弾き語りを練習してみた。大森靖子になりてえ、女になって大森靖子オンリーカラオケやりたい、女性ボーカルの曲が気持ちよく歌えないという一点をもってして男の身体が憎い。その後、手話、🇹🇭、なんやかんやあったが無事これを迎えた。来週は第3金曜日で手話が休みだけど、どうしよう。
今日は先回ってこれ捨てました、ホンダのミランのユニフォーム。背番号がちょっとポロポロはがれはじめてたので。
出した本についていろんな方からの温かい反応をいただき、Rubyコミュニティに対してありがたいという気持ちが高まり、自分もなんらかでコミュニティと接近してみたい、かといって大きいカンファレンスは自分にとってハードルが高いので、今日、自転車で行けるmitaka.rbへ初参加した。tatsuosakuraiサンと、初参加の俺と、もう一人初参加の初学者の3人、とても小さい会で、ちょうどよかった。また行きたい。
3人で開催地近く夕飯を食べたあと、自転車で帰ろうとしたら地下駐輪場が閉まっていたので、今帰り、電車と歩きになっている。明日、自転車取りに行かないといけないっていうことだけが重くのしかかっている。帰ったらタオルを捨てようと思う。