マヒトと寺尾紗穂のリプライツリーや引用にちらほら見る「人のことをバカと言ってはいけない」というやつ、NENEのOwariに対して「死ねって言ったのでNENEの負けです」的なのをちらほら見たのを思い出す。アメリカやイギリスで「fuckやshitって言っちゃだめ」「crazyと言っちゃだめ」とはならないだろう(多分)。こういう言葉に反応しておかしくなって会話できなくなってしまわないように、日常的にfuckやshitと同じぐらい死ねとかアホとかバカとか使っていくべきなのかもしれない
マヒトと寺尾紗穂のリプライツリーや引用にちらほら見る「人のことをバカと言ってはいけない」というやつ、NENEのOwariに対して「死ねって言ったのでNENEの負けです」的なのをちらほら見たのを思い出す。アメリカやイギリスで「fuckやshitって言っちゃだめ」「crazyと言っちゃだめ」とはならないだろう(多分)。こういう言葉に反応しておかしくなって会話できなくなってしまわないように、日常的にfuckやshitと同じぐらい死ねとかアホとかバカとか使っていくべきなのかもしれない


今年ラスト小瀬は友人に合わせてバックスタンドで観戦。冬のデイゲームのバックスタンド、日差しが強すぎて目がヤバい。例によってロスタイムラストプレーで失点したが、眩しすぎてなにも見えないままやられていた。屋根付きで二階席があるスタジアムほしい。相手は残留をあきらめていない富山なので、モチベーションの差はもうしょうがない。柏が交代で出てきた時の最大限の拍手とチャントにウルッとする。

柏への割れんばかりの拍手の20分後ぐらい、社長のあいさつの前後や最中の最大限のブーイング、メッセージ性が強くて踏み込んだ断幕。セレモニーの雰囲気の悪さは去年を超えた。2017年の降格を含めて9年連続失敗はそうだが、天皇杯優勝とACLグループリーグ突破という、信じられないほどの成功もあった。今の社長が辞めたとして、次にはたしてよい社長がくるのか。株主構成が複雑でクラブの成長を阻害しているとして、それを言ってなんかなるのか、そこを踏まえて全員でどこを目指すか考えると、こぢんまりとした身の丈にあった目標になってしまわないか。色々と悲観的だったり、断幕に対して皮肉屋な気持ちにもなるが、来年の特殊なシーズンは普通に楽しみだし、まあなにはともあれ次の試合に勝ちたい。
めちゃくちゃ心にきた、2011年11月21日の誰かの日記を紹介することで、俺の2025年11月21日の日記としよう。みんなには、俺なんかの日記もいいが、こういう"ほんもの"の日記にもアクセスしてほしいと思っています。
島川と中山陸。面白かった。中山陸、カツヤ→ホリときてた7番を「本当は10が良かったけど、ドゥドゥがいて空いてないって言われたから7にした」と言っていたのがかなり強烈で、とんでもなくふてぶてしい若者きたなという感じだったのに、島川から「ナンバーテン」とイジられるたびに「めっちゃ恥ずかしい…」となっていて、なんだか大人になっちまったなあと、もうそれだけでちょっと泣ける。オグ(マムシの小椋)の話題がよかった、いつかオグ出てほしい。オミの名前がかなり出てくるが、昨日の今日というか今日の今日で、時の人みたいな響きになっちゃっててなんともいえない気持ちになるなど。