友人と神楽坂でランチ。その後、茶でもしばくかというところで、友人宅に行こうということになり、お邪魔した。一緒にフィッシュマンズの1998年のライブDVDを見る。メルカリで売ろうと思っているので、最後に見ようと思っていたらしいが、見たあとに、やっぱり売るのやめようと言っていてよかった。
友人と神楽坂でランチ。その後、茶でもしばくかというところで、友人宅に行こうということになり、お邪魔した。一緒にフィッシュマンズの1998年のライブDVDを見る。メルカリで売ろうと思っているので、最後に見ようと思っていたらしいが、見たあとに、やっぱり売るのやめようと言っていてよかった。
- ワンピースを一週間で一巻は読む - 映画は一週間で一個以上見る ということを自分の中でノルマ化してみようかな、と思って久しぶりにワンピースを読んだ。二巻進んで、スリラーバーク編が終わった。いい話すぎる。ゾロっていっつも体がぐちゃぐちゃになるぐらいの戦いや試練を課せられていて、かわいそう、ってちょっと思った。ゾロだけちょっと毎回ダメージくらい過ぎだと思う。

深い結びつきや無二の関係性がすべてではない。Kissの今月号、連載3回目の「その町の一文字さんが笑うとき」の一節である。これ、昨今このボルグでもこすり続けている、おっさん孤独問題へのあざやかなアンサーに感じた。シリウスの「学食ガール」の主人公も一文字さんみたいな雰囲気があって最近の期待作。goodアフタヌーンの「浦さんちのロスタイム」も、その問題が関連していると言えなくもない。なにはともあれ、一文字さんである、要チェック。
藤枝vs甲府をダゾーンで見た。悔しい引き分け。昇格の可能性がなくなってしまった。同時に、降格の可能性もなくなり、来年J2で戦うことが一番最初に決まったクラブとなった。それもあってか、Xを見ているとなにやら今年や、ひいてはこの2,3年のクラブの歩みを総括したがりな雰囲気が散見され、気持ちは分かるが、今シーズンあと4試合あるので、すっこんでろ、という気持ち。