yuta25のボルグ

今、美容整形ってカジュアルなマーケティングがされすぎてて、倫理的にどうなのかって問題視されることがほとんどないと思う。しばらくすると、声をイケボに変えられる声帯整形みたいなものも可能になる、もうなってるのかもしれないが、これもそんなにだろう。体臭整形とかもまあ、受け入れられそう。性格整形、知能整形、これは倫理的に問題になりそう。なぜなのか。人は見た目が9割とかいう言説があるぐらいだから、内面こそカジュアルに整形してよさそうなのに。ちなみに、自分はやんわりと、美容整形、二重手術とかにも、いいんじゃない?と表向きは言いつつ、心の中では反対であるが、なんでかはよくわからないが、ここの線引きにヒントがある気がする。

ルッキズムは良くないみたいなことは表向きは広まっているが、逆に言えば内面による差別は暗黙的に許されている、例えば入試は学力による差別。「黒人だから不合格」は許されないけど、「バカだから不合格」はは許されている。ルッキズムに対応する画一的な言葉は(多分)まだないが、インナリズム?インナリズムを黙認しないと社会が上手くまわらない。性格の良い、モラルのある、頭のいい人を選別している。

となると、手術で性格がよくなれる、頭がよくなれるのであれば、絶対に手術したいと思うだろう。そうすると、世の中、性格がよくて頭のいい人ばっかりになってしまうかもしれない。なんとなくわかってきたが、美容整形にやんわりと反対なのは、ルッキズムを内包していることと、肯定してしまうと全体として多様性が損なわれる方向に進みそうという危機感かもしれない。ルッキズムもインナリズムも多様性(とは?)の観点からは敵であり、だから美容整形にも性格整形にも反対なのかも。

勝ち!藤井が鬼の粘りでコーナーキックをゲットしたときに、ゴール裏を煽ったときに嬉しくてちょっと泣いた。レンタルという立場でありながら、魂で戦ってくれてありがたい。今日は最後ちょっと長めに居座って、ホリが顔見せにくるのを待った。出てきたときにまたちょっと嬉しくて泣いた。ホリのおかげで、アカデミー出身の選手を末永く応援するっていう謎の親心、メンタルモデルが俺たちに育まれていると思う、ありがたい。

手話講習会、今年度の上級クラスに入るための試験を受け来ている。今、読み取り試験(手話の映像を見て、文字に書き起こすやつ)が終わって、聞き取り表現試験(読み上げられる文章を聞きながら手話をするやつ)の前。読み取りはみな一斉にやるが、聞き取りは一人ずつで、待合室的な場所で呼ばれるのを待っている。自分は最後から2番目(15番目)なので、かなり待ち時間が長く、手持ち無沙汰でこれを書いている。なんとなく嫌な緊張がずっと続いて嫌な感じ。読み取り試験は全然できませんでした。

俺ってば「すべてに逆張りした結果としての中道」みたいなときあるかもしれない。AIを取り巻く話では、驚き屋や煽り屋は当たり前にうざいが、一方で正常性バイアスには自覚的でありたく、労働環境や生活環境において超ドラスティックな変化がかなり高い確率で起こるとも思う。国際情勢も、過剰に不安を煽ったり安心を謳ったりするのはうざいが、決定的におかしな方向に世の中が動く感じにも自覚的でありたい、みたいな。「急進派」にも逆張りして「保守派」にも逆張りして、「要はバランス」、中道に落ち着くみたいな。こういう寓話ないのかな。みんなと違うことを最優先で選んでいたはずなのに、気がついたら誰よりも凡庸な人間になってしまう、みたいな話。

逆張りとかではなくて、単純に普通の人という話かもしれない。

PUMA BLUEみた

2年ぶり2回目。相変わらず素晴らしすぎ、3曲目ぐらいで感極まってしまう。4曲目か5曲目で「世界中で苦しんでる人たちのための曲です」的なMC(多分)で「Too much, Too much」(たしか)をやっていてまたちょっと泣いた。

一方、前回がWWW X, 今回がZEPP新宿と、2倍以上のデカさになるのか?音とかグルーブ感はやはり、前回のほうが良かったな、ボーカル含め、コンプの感じが強いというか、前回ハチャメチャに感動したダイナミックレンジの感じはなかったように思う。かなりソリッドさが増したように思えた。会場の特性なのか、PUMA BLUEの今の気分なのか、自分の体調や気分なのかは分からない。そのかわりに(?)、E-Bowのごときファルセットの伸びがすさまじくて、気持ちーーーとならざるを得ない、最高だった。ライブとか疲れるから出不精ではあるが、PUMA BLUEのライブに限っては行ける限り行きたいという気持ちがあるので、末永く来日してほしい。

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