インコの病院に行った。母と姉妹っぽい三人組がいて、病院の午後診療が始まる前に着いたので入口のドアの前で一緒に待った。診察が終わって会計待ちのとき(このとき、すでに一時間ぐらいの時間が経っている)に再び待合室で一緒になったとき、娘っぽい人がしんしんと、しくしくと、静かに激しく泣いており、悲しいような淋しいような気持ちになったな。恐らくこれが病院の日常だと思うと、働いてる人達への畏怖もものすごくある。毎日あんな感じで人の心を保てるのだろうか。特別な出来事が日常に組み込まれてなお、特別に扱わないといけないっていう厳しさ。毎回親身になって、言葉遣いに気をつけて、飼い主に寄り添って対応するのって、想像できないな。プロフェッショナルっていうのは心、精神のことだ。素人には想像もできないことを現実で可能にする技と、精神。俺だったら、二日酔いで出勤して、うっかり「あ、はい、えっと、今、死にましたね(あくび)」とか言ってしまって永久に追放されてしまいそう。「あ、」とか「えっとー、」とか言ったらダメそう
天皇杯、負けた。前回握手したのが縁起物だと思って、また握手してもらおうと思ってtaizoooサン探したが、見つけられず。俺のインターネットの野生はまだまだでした。
23:30過ぎに東小金井駅についた。駐輪所で鹿島のユニフォーム来てる人を見た。同志よ!と叫びたくなるような気持ち、そうもはや同志である、縁もゆかりも無いこの街から、平日にそれぞれのチームを応援しに行っていた同志。優勝してほしい。
ルナサンダルで走った、なんかいろんなところが痛くなった。とはいえなんか良い気がする。恥ずかしい感じもある、サンダルで走ってるなんか変な人、こだわりの強い人って思われてそう。
先日ネットで購入したルナサンダルが届いた。公式サイトのテンプレートを印刷して足のサイズを入念に調べたので、サイズぴったりでテンアゲ。US6.5、24センチとのこと。ちなみに、普段走るときに履く靴は27.5である。普段がでかすぎるのかな、俺ってこんなに足ちっさいんだ、ってなんか少し謎のショック。早く走りたい
これはDuilingoをやると見れる広告。この手の情報商材の広告見るの好きだ。なんか面白い。脱毛、FXなど。最近は歯科矯正もある。
ルナサンダルは、WIREDの編集長が前からおすすめしていて、靴下はくのめんどくさいから履かなくていいならサンダルがいいなと思って買ってみた。BORN TO RUNという本があって、読んだら買いたくなるらしい、俺はまだ読んでないけど読んだら絶対買いたくなると思うので先回りして買ったんだな
朝、プール。その後、日本獣医生命科学大学のオープンキャンパスへ行った
キュートな牛さんベンチ。その後、武蔵境のイトーヨーカドーへ行き、本屋で「料理人という仕事」を買った。帰ってきて電池が切れたようになって床で眠った。先週もこれなってて、体温が下がるときに眠くなるって聞いたことがあるからそれかなーと思う、極暑から家に帰って冷房を浴びるとハングする。