mitaka.rbに行った。tatsuosakuraiサンが3日前に個人でDevin始めたらしく、ほぼ2時間まるまる、Devinとの格闘を眺めていた。日中は職場の雑談でもAIの話題がえらく盛り上がって楽しかった。この楽しさみたいなものもそのうちAIによってもたらされたりするのかな、AIとしゃべってたら楽しくて時間を忘れるみたいな、「今日はDevinといろいろ話せてとても楽しかった!ありがとう!」みたいな。それはまだ想像が難しいな、まだまだ話足りないけど終電がそろそろだから帰らなきゃ!みたいなときに生まれる感情の豊かさをどう再現するか。