yuta25のボルグ

昨晩深夜2時頃、インコのマメが発作を起こし、妻と2人で朝まで見守ってから病院に行き、重体なので入院手続きを済ませる。近くのコーヒー屋で一息入れてから帰路に着く。病院の最寄り駅の改札手前で、病院から電話で訃報が入る。病院に戻って遺体を引き取り、14時頃帰宅した。飼ってるインコが死んだ日。15歳マメルリハ、大往生である。長いつらい悲しい一日だったが、個人的な、一家庭の悲しさとかは関係なく、夜には応援しているサッカーチームの試合があり、特に慰めとかはなくてただ無慈悲な結果があり、それがかえってありがたいような気持ちになったりなど。日常へ戻してくれる強い力がある気がする。