聞くシンラの三宅香帆と綿矢りさが出てる回の後編で、綿矢りさは数年前に三宅香帆の書評を読んで初めて、年下の女性に自分の物語が届くことに気づいたというところが良かった。「感想って、書いてみるもんですね。」と。本当にそうなんだよなあ。フィードバックの本当の意味。立場の逆転化、みたいなところにものすごい興味がある。宇多丸がよく言う「見るものと見られるものという立場の逆転」みたいな話、与える側と受け取る側という立場が逆転する瞬間があって、そういう瞬間をいくつも見たいしやってみたい。
妻が昔通っていたパーソナルジムの経営者と、1年ぶりに会って、最近できた焼き鳥屋に行った。いろいろな話をして、やっぱり、おれはゴシップ話がかなり好きだと思った。飲食店の人とかはハブみたいな感じになるから、ゴシップ流通器みたいになっていて、わりと憧れるし、地域密着パーソナルジムの経営もそれだった。だからおれはコーヒー屋をやりたいのかもしれない。話のなかで、「ヤミ医者」というワードが出てきて、興味があるなあと、シャワーを浴びながら思い出した。反社を診る医者、ヤミ医者の物語、フィクション性の少ないやつ、なんか読んだりしてみたいが、ないだろうか。と思ってClaudeにきいてみたが、ピンとくるやつはないみたいだ。