昨日、かなり久しぶりに走って、神社で祈る時に「並列祈り」というのを編み出したんだけど、今日走ってまた祈ったときはできなくて、以前までの「直列祈り」に戻ってしまった。昨日のあの覚醒した感じは何だったんだろう、頭の中でたくさんのフレーズを同時に唱えられる感覚。
昨日、かなり久しぶりに走って、神社で祈る時に「並列祈り」というのを編み出したんだけど、今日走ってまた祈ったときはできなくて、以前までの「直列祈り」に戻ってしまった。昨日のあの覚醒した感じは何だったんだろう、頭の中でたくさんのフレーズを同時に唱えられる感覚。
かっこいい。
結婚記念日だった。2年前の2月に泥酔して救急車で運ばれたことがきっかけで、事実婚から正式な結婚をするに至ったわけで、泥酔していなければ今もまだ結婚していなかったかもしれない。結婚する過程で、お互いの家族との関係が少しはできたので、泥酔も悪いことばかりではなかった。悪いこと1000に対して1ぐらいの良いことが泥酔にもある。
ここにきて、N+1クエリがなんでN+1と呼ばれるのか疑問になってきた。順番的には1+Nだから、1+Nクエリと呼んだほうが初学者にも直感的にスッと入りやすいだろう、勘の良い人であれば、初めて聞いたときでもその言葉が指す問題、現象を想像できると思う。N+1よりは、その可能性があると思う。N+1、なんか計算量オーダーっぽいんだよな、O(N+1)、そして、これだとつまりO(N)、まあ悪くないじゃん、みたいに感じちゃう。
スレ建ってた、あとでよも( ˘ω˘)スヤァ