昨晩深夜2時頃、インコのマメが発作を起こし、妻と2人で朝まで見守ってから病院に行き、重体なので入院手続きを済ませる。近くのコーヒー屋で一息入れてから帰路に着く。病院の最寄り駅の改札手前で、病院から電話で訃報が入る。病院に戻って遺体を引き取り、14時頃帰宅した。飼ってるインコが死んだ日。15歳マメルリハ、大往生である。長いつらい悲しい一日だったが、個人的な、一家庭の悲しさとかは関係なく、夜には応援しているサッカーチームの試合があり、特に慰めとかはなくてただ無慈悲な結果があり、それがかえってありがたいような気持ちになったりなど。日常へ戻してくれる強い力がある気がする。
ultrathinkがもう、手持ち無沙汰にlsって打ってみるみたいな、身体に染み付いてしまって、今日は仕事終わるときに「終わります!お疲れ様でした!ultrathink」とタイピングして、サブミット前に気づいてultrathinkを消したが、危なかった。
上出遼平の新しい番組を聞くためにAmazon Audibleに登録して、聞いているが、めちゃくちゃおもしろい。せっかくAudible入ったので、なんか本も一冊ぐらい聞いておきたいので、おすすめとかあったら教えてください。
ポッドキャストを2倍速で聞き始めた途端、湯船に入るとか、ワンピースの続きを半年ぶりぐらいに読むとか、そういう余裕が生まれている。可処分時間的にはバッティングしない時間であるはずだが、つまり、音楽を聞くことが余裕を生んでいるということなのか?引き続き検証していきたい(謎)
最近音楽聞く時間が少ないなーもっと聞きたいなーと思って、ポッドキャストを2倍速で聞き始めた。なんか敗北感があるが、仕方ない。早く溜まってるポッドキャスト全部聞いて、音楽を聞きたい。
最近サロモンのスニーカー(トレランシューズ)を買った、今ミズノとサロモンだが、自分はやはり、ナイキ、アディダス、コンバース、ニューバランスらへんを避けていて、今はアシックスなんかも「そっち」にいったって感覚があり、そこに対して逆張りっていう言い方もできるけど、今日昼にコッペパンを買いに行く時に、ふと、オルタナティブ、オルタナという言葉が降ってきた。スタンスとして、逆張りっていうより、オルタナって言ったほうが、なんかおしゃれ。きな臭さも増すけど。
最高の勝利。前半のよしきの股抜き、マチの人間とは思えない10メートルの速さ、よすぎた。コウタツも股抜きなど、うますぎた。守備も盤石だし、今日みたいな試合を続けられたら、連勝を重ねられるんじゃないかという希望が見えた。
帰り、最終のあずさ、座れず。お盆休みこの野郎。甲府発21:16のあずさのあと、もう一発ぐらいかいじを出してほしい